赤松の薪を8昼夜焚きつづけ、穴窯の温度は1600℃(通常は1300℃前後)。 一ヶ月待って窯を開く。 先人のやった事のないリスクの高い世界に挑む 松元さんの作品は、長い陶芸の歴史の中で、表現されてこなかった何かがある。
5月16日(日) PM 2:00 松元先生の講演会 ぜひおいで下さい。
食器類
流触自然釉壺 花 小原流 小林千峯