梶田達二帆船画展    

 会  期 / 2005年9月9日(金)〜9月19日(月)
AM 10:00〜PM 7:00 (木曜休廊)

画伯来場日 9/10(土)・18(日) いずれも午後


※ 展示中の作品の一部です。いずれも消費税込み、額縁付きです。
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陽洋(大航海時代)
陽洋(大航海時代)
F0 18×14cm
\84,000(額付)
順洋(初代日本丸)
順洋(初代日本丸)
F0 18×14cm
\84,000(額付)
碇泊(新日本丸)
碇泊(新日本丸)
SM 22×16cm
\115,500(額付)
順風洋々
順風洋々
F3 27×22cm
\141,750(額付)
翔洋(初代海王丸)
翔洋(初代海王丸)
F4 33×24cm
\168,000(額付)
陽光のベイサイド(新日本丸)
陽光のベイサイド(新日本丸) F6 41×31cm
\252,000(額付)
陽洋順風(初代海王丸)
陽洋順風(初代海王丸)
F6 41×31cm
\252,000(額付)
順風満帆(初代日本丸)
順風満帆(初代日本丸)
F10 53×45cm
\420,000(額付)
希望満帆(初代日本丸)
希望満帆(初代日本丸)
P20 72×53cm
\840,000(額付)


欧米では海洋画の歴史は古く一つのジャンルとして確立している。 アメリカ映画等にはインテリアのバックとしてよく目に付く。
帆船は人間の創ったオブジェとしても機能美を兼ねた最も美しいのもだと私は思う。私はこの美とロマンを求めて海洋画を我国でも確立出来る様、描き続けたいと思っています。
梶田達二   
梶田画伯は年に1〜2度はクルージングで海に出て、千変万化する海と空の表情を観察し研究しておられます。 そしてロープ一本一本まで正確に描かれた帆船と、空と海とが三位一体となった作品はまさに名人の手によるものと云って良いでしょう。
どうぞこの機会にロマンと冒険心に溢れた帆船の絵を飾られて、日々の心の糧となされますようお奨め致します。
コンティーナ 代表 高橋嬉文